主要旅行業49社12月実績

  • 2017年3月16日

 観光庁が3日に発表した主要旅行業49社の2016年12月の旅行取り扱い状況(速報)は、総取扱額が前年同月比1・7%減の4401億516万円だった。8カ月連続で前年割れした。内訳は、国内旅行が1・4%減の2631億8564万円、海外旅行が2・8%減の1619億657万円、外国人旅行が6・2%増の150億1296万円。

 旅行会社からの聞き取りによると、国内旅行は大雪の影響などにより北海道方面が伸び悩んだ。前年割れした前月から一転して前年実績を上回った外国人旅行は、東アジアや東南アジア方面からの訪日客が好調だった。

 総取扱額が前年実績を超えたのは、49社中17社。旅行分野別では国内旅行が48社中20社、外国人旅行が36社中20社、海外旅行が47社中17社で前年比増となった。

 募集型企画旅行の総取扱額は、前年同月比6・5%減の1221億6228万円だった。内訳は、国内旅行が3・0%減の714億8241万円、外国人旅行が7・7%減の5億447万円、海外旅行が11・1%減の501億7540万円。

 募集型企画旅行の取扱人数は、前年同月比7・2%減の273万708人。このうち国内旅行は7・3%減の245万7570人、外国人旅行は1・7%減の3万4320人、海外旅行は6・9%減の23万8818人だった。

17031103ひょう

関連する記事

エボラブルアジアは、dトラベルの国内航空券カテゴリーで「エアトリ」の単独掲載を開始した。 One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅行事業、訪日旅…

続きを読む

KNT-CTホールディングスは、平昌2018パラリンピック冬季競技大会の指定旅行会社に選定された。 KNT-CTホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区代表取締…

続きを読む

エボラブルアジアは、台湾最大手の旅行会社であるライオントラベルに日本国内航空券のOEM提供を開始した。 One Asiaのビジョンをかかげ、アジアを舞台に、オンライン旅…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み

注目のコンテンツ

2016年度「部門別・旅館ホテル100選」(2017年1月14日発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

第30回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2017年1月1日発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「地域内の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

第30回「にっぽんの温泉100選」発表!(2016年12月17日発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位指宿

2016年度「5つ星の宿」発表!(2016年12月17日発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?