ビースポーク 、成田空港で訪日外国人向けAI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」のサービスを開始

  • 2017年11月12日

 ビースポーク は、成田空港で訪日外国人向けAI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」のサービスを始める。

 株式会社ビースポーク (本社:東京都港区、代表:綱川 明美) は、2017年11月14日より、訪日外国人向けAI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot(ビーボット)」のサービス提供を、成田国際空港(所在地:千葉県成田市)向けに開始します。訪日外国人は、スマートフォンを通じて、空港や日本での旅行に必要な情報を英語で取得することが可能となります。

 

 

 「Bebot」は、2016年に日本で初めて訪日外国人向けコンシェルジュ業務を人工知能で対応可能にしたチャットボットです。「ガイドブックを超える体験」をコンセプトに、 世界トップレベルの開発者や研究者により開発されました。「Bebot」があれば、訪日外国人の質問やリクエストに、365日いつでもスマートフォンを通じたリアルタイムの多言語対応を行うことができます。すでに、ホリデイインやオリエンタルホテルをはじめとする日本全国の宿泊施設で、提供を開始しています。今回は、年間約3,900万人超と日本最大の利用者数を誇る成田国際空港向けに、サービス提供を開始することとなりました。まずは英語のサービスから開始し、試験期間を経た後に多言語対応することを予定しています。 

 「Bebot」の利用を開始するには、空港内に設置されたポスターやステッカーに表示してあるQRコードを、スマートフォンを通じてスキャンします。「Bebot」のページが立ち上がった後に、現在置情報の共有もしくは飛行機の便名を入力することで、AIとのチャットを開始することができます。空港内の施設やサービスに関する情報だけでなく、旅行中に必要な情報を無料で「Bebot」に質問することができます。

 「空港内での両替所は?」「新宿までの行き方は?」「空港周辺でオススメのスポットは?」等、利用者からよく出る質問に対して、「Bebot」はリアルタイムに対応することができます。「Bebot」の導入によって言語のハードルを軽減し、成田国際空港を利用する訪日外国人の満足度の向上に貢献します。

■「Bebot」とは
 「Bebot(ビーボット)」は、訪日外国人向けの「AI(人工知能)コンシェルジュ」です。宿泊施設や商業施設のスタッフに代わり、英語や中国語で24時間365日問い合わせに対応します。利用者は、自身のスマートフォンやタブレット端末のブラウザ画面を通じて「Bebot」を利用することができます。導入施設は、現場の負担を軽減するだけでなく、「Bebot」チャット内で利用者にレビュー投稿を依頼することもできます。「Bebot」の導入にかかる期間は数日程度、施設ごとにカスタマイズが可能です。現在、国内の宿泊施設のうち約5,000室に「Bebot」を提供しています。

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